基本的に個別株は100株単位の株主優待を設定されていますが、中には1株でももらえる株主優待が存在しています。
そこで今回はその銘柄の紹介と所感、そして一部証券会社での買い方を紹介したいと思います!
※本記事の情報は記事記載時現在の情報です。実際の情報は各自ご確認お願いいたします。
そもそも単元未満株とは(メリット・デメリット)
■ 単元未満株とは
売買単位である1単元に満たない株式のことです。 基本的に個別株は100株単位での買い付けですが、それ未満、つまり1~99株が単元未満株となります。ミニ株、S株とも呼ばれます。
■単元未満株のメリット
1株から扱えるので価格変動によるリスクが少なくなります。また1つの銘柄に対して少額で投資できるため他の銘柄にも投資すると分散投資となり、よりリスクを回避できます。
■ 単元未満株のデメリット
基本的な株主優待の条件100株以上を満たさないので特定の銘柄を選ぶ必要があります。基本的には手数料が割高になる傾向があります。
またリアルタイムでの取引ができないため思っていた金額での売買ができないこともあります。
ちなみに株主総会の議決権がありません。
↓おすすめ単元未満株銘柄↓
オリックス(8591)
■ 単元未満株の優待内容
優待カード。以下の得点が受けられる
1、ホテル・温泉旅館宿泊優待価格
2、オリックスバファローズ公式戦ホームゲーム優待価格
3、京都水族館・すみだ水族館・新江ノ島水族館入場料金10%割引
4、オリックス自動車 カーリース・レンタカー・カーシェアリング・中古車販売優待価格
5、人間ドック各種コースを優待価格 医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック
■配当利回り:-%程度
■所感
オリックスは優待や配当で超有名銘柄ですが、1株でも優待カードがもらえます。
カード1つで色々な特典を得られます。一部地域が限られている特典がありますが
カーシェアやホテルの宿泊優待価格は使いやすいでしょう。
(そもそも100株の配当と優待が優秀すぎるのでわざわざ1株だけという選択肢はないかもしれませんが)
上新電機(8173)
■ 単元未満株の優待内容
買い物優待券5,000円分(200円×25枚)
■配当利回り:188%程度
■所感
驚異の188%で元を取るとかそういう次元の話ではないです。2021年9月現在では株価以上の優待となっております。
ただし単元未満株の場合は9月のみ(100株の場合は3月ももらえます)であることと
購入金額2,000円につき200円を使えるという注意点があります。
大物を買うときは良いかもしれませんが、刻んで使うのは使い勝手が難しい場面が出てきそうです。
全国220店舗あるのでお近くにあれば購入してもいいかもしれません。
富士電機(6504)
■ 単元未満株の優待内容
オリジナルカレンダー
■配当利回り:ー%程度
■所感
カレンダーって毎年買う必要があるのですが
優待で毎年もらえば買う必要がなくなります。
デザインは特に気にしない人であれば買ってみてもいいかもしれません。
【SBI証券】単元未満株の買い方
①買い付け画面の『単元未満株注文』をクリック

②購入株数・預り区分・単元未満株(S株)~に同意するをチェック

③取引パスワードを入力して注文
※取引ルールは必ず確認をおこなって納得した上で同意してください。
【楽天証券】単元未満株の買い方
現在楽天証券では単元未満株の購入はできません!
(ポイントを使った少額投資ならできる)
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